今日は家の
大掃除（=д=）ﾄｵｲﾒ
午前中は年賀状の残りを
なんとか書き上げた。
メッセージを
書こうと思ってたけど
そんな余裕は無かった。
大掃除（=д=）ﾄｵｲﾒ
午前中は年賀状の残りを
なんとか書き上げた。
メッセージを
書こうと思ってたけど
そんな余裕は無かった。
朝から大掃除をすると
決めてたのにできんかったもんで
昼からは必ず大掃除をすると
決めてた。
大掃除を甘く見てはいけない。
なんせ
なんの許可も得ず
しかも日ごろのお掃除という
退去勧告をしているにも
かかわらず
１年かけて我が家に篭城
してきた
たまりにたまった
つもりにつもった
埃やなんやゆう輩たちを
この数時間で
撃破せんととあかん。
その総大将として
今回は奮起してみた。
足軽隊に
青備えの先鋒・掃除機（ｈｉｔａｃｈｉ）
に、少し擦り切れてきているのは
幾多の戦いに臨んできた証拠、
百戦錬磨の参謀・掃除之守 雑巾。
しんがりに控えているのは
黒備え・包囲之守 ポリ袋。
まさに最強部隊。
まずは外堀、
物置と化している
玄関横の部屋へ
「ものども、出陣ぞ！
法螺貝を吹け！
太鼓を打ち鳴らせ！」
と攻め込む。
「押し出せ～！」
とばかりに
掃除部分は少ないから
ばっさばっさと
片づけて、早々に終了。
「勝ち鬨！
えいえい、 おー」
次に寝室。
ここも部屋自体
置いているものが
ほとんど無いから
押入れを一撃で付き伏せ
あっさり終了。
すると思いきや
思わぬ伏兵。
これは
相手の術に
はまってはいけないのは
分かってるけど
ついついはまってしまう。
いわゆる妖術使い。
読み終わった本。
これが
押入れを撃破したあと
おもちゃ箱を整理しようと
している本隊のわき腹を
突くように側面から攻撃を
仕掛けてきた。
ブックカバーがかかってるから
「何やったっけ？」
と開いたが最後
わが足軽たちは
種子島で狙い撃ちされる。
雑巾参謀の助言も
耳に入らず
ずんずんと読みふけり
壊滅状態。
そこに後詰の
皓月殿があまりの静けさを
不審に思い
部屋を覗きに来てくれたおかげで
体制を建て直し
再攻撃開始。
なんとか突き崩し、
次の戦場となる風呂場へ。
ここは友軍から
カビキラー部隊を
借りることによって
難なく勝利。
時間の問題やった。
そしてリビング。
ここはわりと細かいもんとか
σ(ﾟдﾟ)の捨てればいいのに
置いてるダイレクトメールや
なんかのいらんもんが多数。
一筋縄ではいかない。
大将御自ら先頭に立ち
「やぁやぁ我こそは～！」
と鎌倉形式の大将決戦に。
そこに痺れを切らせた
武将タバサが裏切り。
遊んでもらえんもんやから
カレンダーをびりびりにちぎったり
「助太刀いたす！」
とばかりに何かさせろと
駄々をこねる。
「とりあえず窓でも拭いておじゃれ」
と気をそらす。
（時代考証をしないでもらいたいような
文章ですな）
そんなこんなで
洗面所に攻め込んだのは
夕方になってしまってから。
夜間の戦闘は
できるだけ避けたいもんやけど
ここだけは落としておかねば！
ということで無理やり突入。
鏡を見ると
髪の毛が埃まみれ＿|￣|〇
激戦の様子がありありと。
ちょっとへこみながらも
攻撃開始。
天守閣（５段重ねのプラケース）
の足元（床）を攻撃中
天守閣から
この戦最大の攻撃を
喰らってしまった(ＴДＴ)
天守閣の最上階に乗っかってた
洗濯洗剤が落下。
散 乱（*=д=）ｳｯﾄﾘ
最後の最後に最大の
攻撃を受け
わが参謀の
掃除之守 雑巾どの討死。
参謀を失うも
先鋒掃除機部隊の
活躍により危機を乗り越え
ついに 落 城！
２の丸洗濯機も
制圧完了。
本日の戦闘はここまで。
明日は床のみ。
ローラー作戦を展開させて
敗残兵をとことん追い詰めることとする。
決めてたのにできんかったもんで
昼からは必ず大掃除をすると
決めてた。
大掃除を甘く見てはいけない。
なんせ
なんの許可も得ず
しかも日ごろのお掃除という
退去勧告をしているにも
かかわらず
１年かけて我が家に篭城
してきた
たまりにたまった
つもりにつもった
埃やなんやゆう輩たちを
この数時間で
撃破せんととあかん。
その総大将として
今回は奮起してみた。
足軽隊に
青備えの先鋒・掃除機（ｈｉｔａｃｈｉ）
に、少し擦り切れてきているのは
幾多の戦いに臨んできた証拠、
百戦錬磨の参謀・掃除之守 雑巾。
しんがりに控えているのは
黒備え・包囲之守 ポリ袋。
まさに最強部隊。
まずは外堀、
物置と化している
玄関横の部屋へ
「ものども、出陣ぞ！
法螺貝を吹け！
太鼓を打ち鳴らせ！」
と攻め込む。
「押し出せ～！」
とばかりに
掃除部分は少ないから
ばっさばっさと
片づけて、早々に終了。
「勝ち鬨！
えいえい、 おー」
次に寝室。
ここも部屋自体
置いているものが
ほとんど無いから
押入れを一撃で付き伏せ
あっさり終了。
すると思いきや
思わぬ伏兵。
これは
相手の術に
はまってはいけないのは
分かってるけど
ついついはまってしまう。
いわゆる妖術使い。
読み終わった本。
これが
押入れを撃破したあと
おもちゃ箱を整理しようと
している本隊のわき腹を
突くように側面から攻撃を
仕掛けてきた。
ブックカバーがかかってるから
「何やったっけ？」
と開いたが最後
わが足軽たちは
種子島で狙い撃ちされる。
雑巾参謀の助言も
耳に入らず
ずんずんと読みふけり
壊滅状態。
そこに後詰の
皓月殿があまりの静けさを
不審に思い
部屋を覗きに来てくれたおかげで
体制を建て直し
再攻撃開始。
なんとか突き崩し、
次の戦場となる風呂場へ。
ここは友軍から
カビキラー部隊を
借りることによって
難なく勝利。
時間の問題やった。
そしてリビング。
ここはわりと細かいもんとか
σ(ﾟдﾟ)の捨てればいいのに
置いてるダイレクトメールや
なんかのいらんもんが多数。
一筋縄ではいかない。
大将御自ら先頭に立ち
「やぁやぁ我こそは～！」
と鎌倉形式の大将決戦に。
そこに痺れを切らせた
武将タバサが裏切り。
遊んでもらえんもんやから
カレンダーをびりびりにちぎったり
「助太刀いたす！」
とばかりに何かさせろと
駄々をこねる。
「とりあえず窓でも拭いておじゃれ」
と気をそらす。
（時代考証をしないでもらいたいような
文章ですな）
そんなこんなで
洗面所に攻め込んだのは
夕方になってしまってから。
夜間の戦闘は
できるだけ避けたいもんやけど
ここだけは落としておかねば！
ということで無理やり突入。
鏡を見ると
髪の毛が埃まみれ＿|￣|〇
激戦の様子がありありと。
ちょっとへこみながらも
攻撃開始。
天守閣（５段重ねのプラケース）
の足元（床）を攻撃中
天守閣から
この戦最大の攻撃を
喰らってしまった(ＴДＴ)
天守閣の最上階に乗っかってた
洗濯洗剤が落下。
散 乱（*=д=）ｳｯﾄﾘ
最後の最後に最大の
攻撃を受け
わが参謀の
掃除之守 雑巾どの討死。
参謀を失うも
先鋒掃除機部隊の
活躍により危機を乗り越え
ついに 落 城！
２の丸洗濯機も
制圧完了。
本日の戦闘はここまで。
明日は床のみ。
ローラー作戦を展開させて
敗残兵をとことん追い詰めることとする。
PR
